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お知らせ

未来の暮らしを想像してみよう

リコープロジェクターで家族の絆がもっと深まる家に

2014年8月6日
株式会社リコー

「2020 ふつうの家展~Park Homes EXPO 2014~」が、8月6日(水)からパークホームズ イマジネーションミュージアム(東京都中央区)で開催されています。このイベントは、三井不動産レジデンシャル株式会社が株式会社トラフ建築設計事務所、株式会社カヤックと手を組み、今後のマンションの「すまいとくらし」について、お客様と一緒に考える体験型のイベントです。家がオンライン化することにより、暮らしが便利になるだけではなく、住む人の気持ちもつながるような、少し未来の2020年ではふつうの家を具現化する試みです。リコーのプロジェクターが家具や壁など家の一部をコミュニケーションディスプレイにして、住む人がもっと楽しく快適に暮らせるような仕掛けをつくります。

「ツクル空間」のコーナーでは、プロジェクターを天井に設置し、キッチンの上にレシピや手順がわかりやすく投射され、それを操作しながら料理することができます。また、「キオクスル食卓」のコーナーでは、食卓を囲む家族の様子や会話といったかけがえのない記憶をテーブルの真上から記録、再生することができ、思い出を見ながら家族の絆を深めることができます。これらの展示に当たり、リコーは本体背面から投写面まで11.7cmの超至近投写が可能な超短焦点プロジェクター「RICOH PJ WX4141NI」を1台と、明るさを極めた高い投射力を誇る「RICOH PJ WX6170N」を3台提供しています。

リコーはこれからもICTなどを上手く活用し、オフィス分野ではもちろんのことながら、人々のくらしの中でも役に立つ新しい価値を生み出し、提供してまいります。

画像:ツクル空間

「ツクル空間」
画像:キオクスル食卓

「キオクスル食卓」

■イベントの概要
会期:2014年8月6日(水)~8月10日(日)、8月23日(土)、8月24日(日)、8月30日(土)、8月31日(日)
名称:「2020 ふつうの家展~Park Homes EXPO 2014~」
開催場所:パークホームズ イマジネーションミュージアム(東京都中央区佃 1-11-8 ピアウエストスクエア 3F)
※事前ご予約が必要です。詳細は関連リンクよりご確認ください。


| リコーグループについて |

リコーグループは、オフィス向け画像機器、プロダクションプリントソリューションズ、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2014年3月期リコーグループ連結売上は2兆1,956億円・国際会計基準)。
人と情報のかかわりの中で新しい価値を生む製品、ソリューション、サービスを中心に、デジタルカメラや産業用の製品など、幅広い分野で事業を展開しています。高い技術力に加え、際立った顧客サービスや持続可能社会の実現への積極的な取り組みが、お客様から高い評価をいただいています。
想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。
より詳しい情報は、下記をご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
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