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お知らせ

小学校の防災教育にリコーの遠隔ビデオ会議システムを提供 ~武蔵野市教育委員会と連携し、東京-仙台で交流授業~

2013年10月30日
株式会社リコー

株式会社リコーは、武蔵野市教育委員会と連携し、10月25日に本宿小学校(東京都武蔵野市)と八乙女小学校(宮城県仙台市)で行われた遠隔交流授業「防災研究発表会」において、遠隔ビデオ会議システム「RICOH Unified Communication System」(以下、RICOH UCS)をはじめとするソリューション・サービスを提供しました。
同市教育委員会では、防災教育の充実に力を入れており、今回、両校の児童たちが互いに意見を出し合う交流の場が実現しました。円滑なコミュニケーションによって防災に対して重要性や理解を深められるように、リコーではRICOH UCSやプロジェクター、インタラクティブ ホワイトボードを提供しました。
リコーは今後もビジネスのみならず教育現場などをはじめ、あらゆるシーンで手軽にコミュニケーションが図れるよう支援を行ってまいります。
遠隔授業の様子

RICOH UCSを使用して東京-仙台市間をつないで行われた遠隔授業=25日、本宿小学校

| リコーグループについて |

リコーグループは、オフィス向け画像機器、プロダクションプリントソリューションズ、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2014年3月期リコーグループ連結売上は2兆1,956億円・国際会計基準)。
人と情報のかかわりの中で新しい価値を生む製品、ソリューション、サービスを中心に、デジタルカメラや産業用の製品など、幅広い分野で事業を展開しています。高い技術力に加え、際立った顧客サービスや持続可能社会の実現への積極的な取り組みが、お客様から高い評価をいただいています。
想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。
より詳しい情報は、下記をご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
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