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お知らせ

リコー、「東京ミッドタウン・デザインハブ・キッズウィーク2013」でワークショップを開催

2013年7月25日
株式会社リコー

株式会社リコーは、国際的なデザイン情報の発信拠点「東京ミッドタウン・デザインハブ」(東京都港区)で8月1日から開催される「東京ミッドタウン・デザインハブ・キッズウィーク2013」でワークショッップを開催いたします。
ワークショップのテーマは「自分で描いたキャラクターで科学を体験してみよう」
内容は、下記の3つから構成されています。
(1)コピー機の仕組みを体験しながら理解する「コピー機になってみよう」
(2)紙に描いたキャラクターを、花火にして大画面に打ち上げる「紙花火」
(3)参加したみんなの絵で、大きな動く絵を完成させる「モザイクアート」
1枚の紙に絵を描くという日常の遊びを、科学の力でさらに楽しく、面白い体験に膨らませるワークショップです。夏休みの楽しい思い出として、宿題のヒントとして、是非ご参加ください。
東京ミッドタウン・デザインハブのサイトにて、事前のお申し込みが必要です。
参加費用は無料です。

「東京ミッドタウン・デザインハブ・キッズウィーク2013」の概要

イベント 東京ミッドタウン・デザインハブ・キッズウィーク2013
会期  2013年8月1日(木)~8月9日(金)
場所 東京ミッドタウン・デザインハブ
港区赤坂9-7-1 ミッドタウン・タワー5階
電話 03-6743-3776
主催・企画・運営 東京ミッドタウン・デザインハブ

ワークショップの概要

テーマ 自分で描いたキャラクターで科学を体験してみよう
開催日 2013年8月1日(木)
開催時間 第1回 12:00~14:45/第2回 13:00~13:45/第3回 14:00~14:45/ 第4回 15:00~15:45
定員 各回15名
対象年齢 6歳以上
申し込み方法 東京ミッドタウン・デザインハブのWebサイトから
お申し込みはこちらから
実施主体 リコー

| リコーグループについて |

リコーグループは、オフィス向け画像機器、プロダクションプリントソリューションズ、ドキュメントマネジメントシステム、ITサービスなどを世界約200の国と地域で提供するグローバル企業です(2014年3月期リコーグループ連結売上は2兆1,956億円・国際会計基準)。
人と情報のかかわりの中で新しい価値を生む製品、ソリューション、サービスを中心に、デジタルカメラや産業用の製品など、幅広い分野で事業を展開しています。高い技術力に加え、際立った顧客サービスや持続可能社会の実現への積極的な取り組みが、お客様から高い評価をいただいています。
想像力の結集で、変革を生み出す。リコーグループは、これからも「imagine. change.」でお客様に新しい価値を提供していきます。
より詳しい情報は、下記をご覧ください。
http://jp.ricoh.com/

このページの内容は発表時のものです。
既に販売終了になっている商品や、内容が異なっている場合があります。