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製品への取り組み:省資源・リサイクル -水消費量の削減-

「RECO-View RFタグシート」による水消費量削減 -ライフサイクル全体で1/10以下に-

「RECO-View RFタグシート」は印字した文字を書き換え可能な「リライタブル技術」と自動認識技術RFタグを組み合わせたメディアです。生産現場での商品管理や工程管理などで用いる紙の帳票に代わって導入することで、作業の効率化とコストや紙消費量の削減*1が可能です。この紙消費量削減による水資源への影響評価(ウォーター・フットプリント、WFP:Water Foot Print)をおこないました。

その結果、RFタグの使用により、これらの水の消費量を大幅に削減することができ、ライフサイクル全体で1/10以下まで減らせるという結果が得られました。紙(1000枚)のWFPは、原料での水消費が大きくなっており、この原料部分での水消費量を大幅に削減しています。

*1:紙消費量削減の詳細はこちら

画像:RFタグと水使用量の比較

原材料・部品の調達から生産、お客様の使用、回収・廃棄まで。1枚のRF タグで1000回記載内容を書き換えた場合を想定し、紙1000 枚使用の値と比較しました。

※算定においては、WFP実践塾において東京都市大学の伊坪教授の指導およびデータ検証にご協力をいただきました。

*2:試算に利用した紙の原単位データの都合上、紙1,000枚の「A:原料」には「B:製造」の水消費量も含まれています。

ウォーター・フットプリントとは?

~ 製品のライフサイクルでの水消費量を計る、ものさし ~
地球上にある約13億8600万㎢水のうち、人間が使うことができる淡水はわずか2.5%です。日本は豊かな水資源に恵まれた国ですが、世界的にみると衛生的な生活用水に恵まれない国がたくさんあり、水資源の不足は深刻な問題です。
水は飲用や生活水だけでなく、食品、衣類、紙、家電などあらゆる製品のライフサイクル各ステージでも利用されています。身近な製品やサービスにどのくらいの量の水が使われているかを知るための『ものさし』が必要です。これらを計る『ものさし』がウォーター・フットプリントであり、原材料調達から廃棄までのライフサイクルの中で、どのステージにどれだけ水が消費されているかを知るために用いられます。また、その結果から水の消費量削減のためにどのような対策を打てば良いのか(例えば、製品の製造方法や使用方法での削減など)、さらにはその効果を確認するためにも用いられます。