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製品への取り組み:省エネ・温暖化防止
-使いやすさと省エネを両立した複合機の発売-

前身機に比べスリープモードからの復帰時間48%短縮
省エネトップランナーモノクロ機「RICOH MP 6054/5054/4054/3554/2554」

日本/リコー

画像:RICOH MP 6054RICOH MP 6054

2014年10月発売のデジタルモノクロ複合機「RICOH MP 6054/5054/4054/3554/2554」は、リコー独自の「QSU技術(DH定着方式)」*1と「低融点トナー」などの省エネ技術の搭載により、業界トップクラスのエネルギー消費効率を達成しました。標準電力使用量(TEC値)は規制規格値*2を大幅にクリアし、さらに、スリープモードからの復帰時間は前身機*3の48%短縮にあたる5.2秒を実現しています。

おもな改良点は、モノクロ複合機で初めてDH定着方式のQSU技術を採用し、短時間で効率よく定着温度まで温めるようにしたこと。さらに、従来のデータ読み取りタイミング を改良し、モーター駆動制御時間の遊びを可能な限り削減したことです。また、化学メーカーと共同開発を行った低摩擦グリスにより、ギヤの噛み合い損失を40%低減し、省エネと共に静音化も実現しています。「RICOH MP 2554」は25枚機クラスで初めて複写稼動時の騒音60dB未満を達成しています。

他にも、薄紙対応(52g/m3~)による省資源性の向上や、再生プラスチック、バイオプラスチックの使用でグリーン購入法、エコマーク基準への適合など、より高い環境性能を追求しました。

*1 Quick Start-Up:省エネモード(スリープモード)から素早く複合機を使用可能にする技術。DHはダイレクトヒートの略。
*2 「エネルギーの使用の合理化に関する法律」(2013年3月1日施行)2017年度目標基準の229%、および2014年1月施行の国際エネルギースタープログラムVer2.0のTEC基準の284%
*3 RICOH MP 6054SPとimagio MP 6002SP(当社前年度同区分機種)との比較

印刷指示から1枚印刷完了までの時間を5.8秒短縮(前身機との比較)

画像:印刷指示から1枚印刷完了までの時間を5.8秒短縮(前身機との比較)

~省資源と省エネを両立したプリンターの発売~
設置面積18%減のコンパクトボディと低消費電力を実現した
A3モノクロプリンター「RICOH SP 6410/6420/6430/6440」

日本/リコー

画像:RICOH SP 6420RICOH SP 6420

2015年2月発売のA3モノクロプリンター「RICOH SP 6410/6420/6430/6440」は、コンパクト&エコを開発コンセプトに、高い生産性を実現しながら「小型化」「幅広い用紙対応力」「省エネ性能」を兼ね備えました。開発に際しては、小型軽量化の技術的課題である機内温度の上昇に対し、温度の上がりやすい部位に目標温度を設定し、気流最適化のシミュレーションを徹底しました。

内部の機構については、内側にリブを形成する独自の定着ローラーを開発し、強度を高めてたわみを予防し、限界まで薄肉化しました。また、両面反転経路を内部に収納することで、設置面積を前身機に比べて18%削減し、デスクトップに置きやすいコンパクトボディを実現しました。さらに、徹底した強度・衝撃シミュレーションにより、樹脂や板金を薄肉化する変形抑制設計を施し、本体重量を20%軽量化しました。

省エネ性能については、低電力で駆動できるASIC(集積回路)、低電力表示パネルなどを採用し、標準電力使用量(TEC値)は前身機の24%削減、スリープ時(待機中)の消費電力も2.8Wから0.52Wと、約80%削減しました。他にも、再生プラスチック、バイオプラスチックなどの環境にやさしい材料を使用し、G購入法やエコマーク基準に適合するなど、高い環境性能を追求しました。

* 本文中の数値は前身機RICOH SP 6320との比較

~エコマーク他、国際規格を取得したプロダクションプリンターの発売~
高い生産性と用紙対応力を維持しながら省エネ&省スペース
「RICOH Pro C9110/C9100」

日本/リコー

画像:液冷式のストレート用紙冷却ベルトを採用液冷式のストレート用紙冷却ベルトを採用

素早く、高品質な大量印刷や、幅広い用紙対応を求められるプロダクションプリンターにおいても、リコーは高い環境性能を追求し続けています。2015年4月発売の「RICOH Pro C9110/C9100」は、圧倒的な高生産性と、月間最大使用量100万枚出力を想定した高耐久の高速フルカラープリンターながら、業界トップクラスの標準電力消費量(TEC値)を達成しました。カラー印刷速度110ページ/分以上のプロダクションプリンターとしては唯一、国際エネルギースター基準に適合しており、日本のエコマーク、米国のEPEATゴールドランクを取得しています。

高い省エネ性能を実現した背景には、リコーが培った省エネ技術と省スペース設計に加え、さらに、高効率な液冷方式の採用による独自の用紙冷却機構を開発があります。従来の空冷式冷却装置2台使用に比べて、消費電力を46%削減することに成功しました。
プロダクションプリンターなどのオンデマンド印刷機は、オフセット印刷機と比較して、必要な部数のみ印刷することでムダが低減できる、大量の試し刷りが不要、インクがないため廃液が発生しないといった環境面のメリットが多くあります。さらに、リコーでは、納品時の包装材の省資源化などを徹底するなど製品ライフサイクルでの環境負荷削減を追求し、生産性、環境性能ともに業界トップランナーを目指しています。

* 2014年1月施行の国際エネルギースタープログラムVer2.0のTEC基準の165%

●プロダクションプリンターもエコ包装を追求

画像:プロダクションプリンターもエコ包装を追求