活動の歴史
1976年度～1999年度（1976年4月～2000年3月）
- 2000年 1月
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リコー、複写機でエコマークを初取得（業界初）
- 1999年10月
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タイプIII環境ラベルによる製品の環境負荷情報を開示（imagioMF6550）
- 1999年10月
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部門の業績評価制度（『戦略的目標管理制度』）に「環境の視点」を組み込む
- 1999年 9月
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リコー、1998年度の環境会計を発表
- 1999年 6月
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生物多様性保全のための「森林保全プロジェクト」を開始（於バングラデシュ）
- 1999年 6月
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リコー、「環境ボランティアリーダー養成プログラム」開始
- 1999年 1月
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1998年版「リコーグループ環境報告書」を発行
- 1998年10月
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リコー福井事業所、再資源化率100％（ごみゼロ）を達成
- 1998年 5月
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「リコーグループグリーン調達ガイドライン」を発行
- 1998年 4月
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リコーリサイクル事業部発足
- 1998年 4月
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環境推進室と環境対策室の機能を統合し、社会環境室設立（現社会環境本部）
- 1998年 3月
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リコーグループ環境行動計画を策定
- 1997年10月
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リサイクル部品を使用することを前提に開発された業界初のリマニュファクチャ専用複写機「Spirio 5000RM」を発売
- 1997年 3月
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79種類の管理化学物質を設定
- 1996年 7月
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リコーUKプロダクツが、BS7750/ISO14001の認証を取得
- 1996年 3月
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化学物質管理システム「RECSIS(Ricoh Environmental and Chemical Safety Information System)」が稼働
- 1995年12月
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リコー御殿場事業所が、ISO14001認証を取得（日本の認証機関による第1号の認証）
- 1995年10月
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エネルギースター対応製品を発表
- 1995年 2月
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「リコーグループ環境マネジメントシステムガイドライン」初版を発行
- 1994年11月
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プラスチック部品に材料名およびグレード表示を開始
- 1994年 8月
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持続可能な社会実現のための概念「コメットサークル」完成
- 1993年12月
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リコーグループ、オゾン層破壊物質（特定フロン、特定ハロン、四塩化炭素など）の全廃を達成
- 1993年 5月
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「リサイクル製品設計基本方針」を発表、「リサイクル対応設計レベル1」施行
- 1993年 3月
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製品使用禁止化学物質の設定
- 1992年 3月
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複写機 「ＦＴ 5570」がブルーエンジェルマーク（初版）を取得
- 1992年 2月
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「リコーグループ環境綱領」を制定
- 1990年12月
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環境対策室設立
- 1976年
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環境推進室設立