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環境データ -中期環境負荷削減目標進捗-

中期環境負荷削減目標は長期ビジョンの達成に向け、「省エネ・温暖化防止」、「省資源・リサイクル」、「汚染予防」の3分野での通過点として2020年目標を定めたものです。これらの目標のもと、経営戦略との連動や将来の事業成長性などを考慮して、活動の重みづけを行い、リコーグループの全部門で活動を展開しています。

省エネルギー・温暖化防止

「ライフサイクルCO2排出総量を2020年までに30%(2000年比)削減」の目標に対し、2016年度の排出量は44.3%減となりました。現時点で目標を達成しています。
今後も、事業成長しながら目標値以下の排出量を維持できるよう活動を継続していきます。
(詳細はページ下部参照)

省資源・リサイクル

「新規投入資源量を2020年までに25%削減(2007年比)」の目標に対し、2016年度の投入量は29.9%減となりました。製品の小型軽量化、電炉鋼板および樹脂再生材料の製品搭載、再生製品の販売活動が成果に貢献しています。
今後、事業成長を実現しながらも目標達成できるよう活動を継続していきます。

汚染予防

「国際合意であるSAICMに基づき、2020年までにライフサイクル全体での化学物質によるリスク最小化」を目標としています。SAICMの考え方は欧州REACH規則など、各国・地域の化学品規制規格に取り込まれているため、コンプライアンス体制整備を継続的に行い、2016年度は違反ゼロとなっています。
今後も、継続してライフサイクル各ステージにおけるリスク評価手法を検討するとともに、リスク最小化に取り組んでいきます。

【TOPIC】省エネ・温暖化分野の目標達成状況

2016年度の排出量は、2000年度比で44.3%減となりました。中期目標達成に向けて順調に推移しています。[グラフ1]

 

グラフ1:ライフサイクルCO2排出総量の推移
画像:ライフサイクルCO2排出総量の推移

※ 2014年度実績掲載時に、2013年度の実績を修正しました。

2000年度には、製品使用によるCO2排出量がライフサイクル全体の中で62%と大きな割合を占めていました。そのため、製品使用の中でも大きな割合を占める画像製品(主に複合機、レーザープリンター)の省エネ性能改善に注力してきました。
その結果、デジタルフルカラー複合機では、独自の省エネ技術であるカラーQSU技術の搭載などにより大幅な省エネ性能向上を実現し、販売台数は増加しましたが使用ステージのCO2排出量を削減しています 。

また、製品使用以外の各ステージにおいてもCO2削減活動を実施しています。

調達ステージでは製品の3R活動(リデュース、リユース、リサイクル)を推進し、新規投入資源を削減することで、材料の採掘や加工に伴うCO2排出量を削減しています。製造、販売・物流ステージでは、継続的な改善活動によりCO2削減をおこなっています。

各ステージでの削減活動の継続と、さらなる環境技術開発、新たな電力サービス活用によるCO2排出原単位改善などの活動にも取り組み、中期目標達成に向け環境経営を推進していきます。