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生物多様性保全:環境社会貢献活動 -グループ各社の活動(海外)-

2015年度リコーグループ主な生物多様性保全活動(海外)


画像:2015年度リコーグループ主な生物多様性保全活動(海外)

●活動名(活動組織)

カナダ
**公園等の清掃活動(Ricoh Canada)
**海岸、湖岸、河口での清掃活動(Ricoh Canada)
**植樹活動(Ricoh Canada)
**環境啓発活動(Ricoh Canada)
**社内での生物多様性啓発活動(Ricoh Canada)

プエルトリコ
**海岸、湖岸、河口での清掃活動(Ricoh Puerto Rico)

アメリカ
**海岸、湖岸、河口での清掃活動(Ricoh USA, Inc.、Ricoh Electronics, Inc)
**植樹活動(Ricoh USA, Inc.)
**Crescent Trail での清掃活動(Ricoh USA, Inc.)
**社内での生物多様性啓発活動(Ricoh USA, Inc.)
**アマゾンの熱帯雨林保護寄付(Ricoh USA, Inc.)
**ナショナルフォレストでのクリーンアップ(Ricoh USA, Inc.)
**社内での生物多様性啓発活動(Ricoh Electronics, Inc)

イタリア
**外部への生物多様性啓発活動(Ricoh Italy)
**社内での生物多様性啓発活動(Ricoh Italy)

フランス
**『Vie & Couleurs(いのちと彩り)』活動(Ricoh Industrie France)
**事業所敷地での生物多様性保全活動(Ricoh Industrie France)
**社内での生物多様性啓発活動(Ricoh Industrie France)

ドイツ
**社内での生物多様性啓発活動(Ricoh Deutschland GmbH)

オランダ
**社内での生物多様性啓発活動(Ricoh Europe (Netherlands) B.V., Ricoh Europe Netherlands, Ricoh Europe SCM BV, Ricoh International B.V.)

ロシア
**こどもたちへの環境啓発活動(Ricoh Russia)
**公園への植樹活動(Ricoh Russia)
**北限のトラ生息域タイガの森保全(Ricoh)

南アフリカ
**生物多様性保全活動をしている団体への寄付(Ricoh South Africa)

スペイン
**社内での生物多様性啓発活動(Ricoh Spain)

スウェーデン
**生物多様性啓発活動(Ricoh Sweden)

イギリス
**公園等の清掃活動(Ricoh UK)
**植樹活動(Ricoh UK)
**エコ忍者活動(Ricoh UK Products)
**外来種の駆除(Ricoh Europe Plc、Ricoh UK)
**生物多様性啓発活動(Ricoh Europe Plc)

中国
**凤凰山清掃活動(Ricoh Components & Products (RCP))
**植樹活動(Ricoh Asia Industry (RAI))
**植樹活動(Ricoh China)
**植樹活動(Shanghai Ricoh Digital Equipment (SRD))
**外来種の駆除(Shanghai Ricoh Digital Equipment (SRD))
**三江併流世界遺産の生物多様性保全(Ricoh)

香港
**生物多様性保全活動をしている団体への寄付(Ricoh Hong Kong)

マレーシア
**北央セランゴ沿岸マングローブの森再生(Ricoh)

メキシコ
**オアハカ州・チアパス州マングローブの再生(Ricoh)

ニュージーランド
**海岸、湖岸、河口での清掃活動(Ricoh New Zealand)

シンガポール
**植樹活動(Ricoh Singapore)

タイ
**植樹活動(Ricoh Manufacturing Thailand)

野生生息地審議会(WHC)が認証した授粉媒介者の庭

  • アメリカ/リコーUSA

花粉媒介を保護することは、生物多様性の保全の重要な側面の1つです。
例えば蜂のような自然の花粉媒介者が、他の野生生物への食料供給を助け、生態系保存の健全性を高めます。
WHCのサポートと従業員ボランティアのおかげで、ニュージャージー州ウェスト・コールドウェルの当社敷地内に授粉媒介者の庭が作られています。
その受粉媒介者の庭は2015年秋にWHCによって認証され、野生動物にポジティブな影響を与えるととも、我々従業員の生態系保全の意識を高めることにも寄与しています。

画像1:授粉媒介者の庭

画像2:授粉媒介者の庭

画像3:授粉媒介者の庭

『Vie & Couleurs(いのちと彩り)』活動

  • フランス/リコーインダストリーフランス

1987年の創立以来、リコーインダストリーフランス(RIF)は、恵まれた環境を享受し、山々や森林、葡萄畑、伝統的な村々、城といった周囲の環境と出来るだけ調和した環境作りを目指してきました。この環境を充実させていくという願いが、プロジェクトの定義へと繋がる理由の一つなのです。
2007年、リコーインダストリーの経営陣は、創立から20年を経たRIFの存在を今後も持続可能なプロジェクトの中で強調していきたいと願いました。
世界的に生物多様性が失われていく現実に直面する中で、リコーインダストリーフランスは自分たちの拠点でアクションを起こすことにしました。「Vie & Couleurs(いのちと彩り)」と名付けられたこのプロジェクトは、RIFの拠点内の景観デザインが基礎となっています。
また自然保護を専門とする現地NGOと協力し、ボランティアの従業員たちが地域環境向上の立役者となっているのです。

このプロジェクトには次の3つの目的があります。

  1. RIFの12万 平米の敷地において生物多様性の保全を拡大することによってアルザスの“グリーンネットワーク”の発展に貢献すること。
  2. アルザスの在来種の保護や周辺地域の野生動植物を保全すること。
  3. RIF従業員、パートナー企業、そしてより多くの人々の環境保全に対する認識を高めること。

< 主な活動 >

2007

まず最初に行われたのは環境教育のためのビオトープの設置でした。
次に緑地空間の草地の30%の草刈作業をやめて放草地とし、生物多様性に着目した種の花を帯状に植えました。

2007年-1

2007年-2

2008

敷地内に生息する種の調査が行われ、拠点内の各所に鳥の巣箱が設置されました

2008年

2010

従業員が果樹で垣根を作ったり、さまざまな地域固有種の果樹が植えられました。

2010年

2011

最後に養蜂箱が設置されました。

2011年

2013

生物多様性の種の進化を確認するため、2008年に最初に実施されて以来再び種の調査が行われました。プロジェクトの成果を測るための重要な指標となります。
蜂は、RIFでの生物多様性保全活動のシンボルとなっています。毎年このRIF敷地内で生産されている蜂蜜やフルーツジュースといった生物多様性に関連する製品は、地域住民とのコミュニケーションツールとしても大いに役立っています。
それぞれの活動は、自宅でも再現できるように必要な情報やアドバイスが開示されています。

2015

以下のような活動が行われました。

  • 地域固有種の果樹の手入れを通じた環境意識啓発活動
  • 蜂蜜の収穫(前年の80kgを越える105kgを収穫)
  • 新たな養蜂箱の設置(合計で4つに増加)
  • 昆虫の家となるログハウスの設置

2015年

2016年は、羊を労働力として導入するエコ牧場が計画されています。状況を今後掲載していきます。

エコ忍者活動

  • イギリス/リコーUKプロダクツ
画像:エコ忍者ロゴエコ忍者ロゴ

欧州・イギリスの生産関連会社リコーUKプロダクツ(RPL)では、2009年度から『Eco-Ninja』と銘打ち、事業所敷地内、およびRPL近くのリーキンの森(Wrekin Forest)等での生物多様性保護活動を始めました。この活動は、地域のNGOのエキスパート達と親密に連携を取り合いながら実施しています。

本活動では、事業所敷地、および周辺の生態系性の調査のために、鳥類や小型哺乳類のための巣箱の設置を行っています。巣箱の設置による調査は、訓練を受け、許可証を得た者でなければ行ってはいけません。
RPLでは、Shropshire Wildlife Trust、Shropshire Mammal Societyにご協力いただき、社員(エコ忍者達)がボランティアで訓練を受け、許可を得て活動しています。
プロジェクトから収集されたデータは、地域の生物多様性保全の活動計画のために使用されます。

6月の環境月間では、RPL事業所内の生垣内での生態系調査が行われ、多くの哺乳類小動物を確認することが出来ました。RPLの生垣には、哺乳動物、蛾、鳥、地衣類や菌類など多くの生物が生息しており、地域の生態系維持に貢献していることが分かりました。
また、RPLがあるTelfordでは開発が進み、森林が住宅地になるなど、地域の生態系が脅かされており、Granville Local Nature Reserveからの要請を受け、RPLではコマドリ等鳥類の生息域を守るための巣箱設置活動を行いました。

リコーグループ社会貢献活動の基本方針の重点分野(地球環境保全、コミュニティ発展、次世代育成)の一環として、エコ忍者達は持続可能性の問題認識を高めるため、地域コミュニティや他企業とも関わっています。

こういった活動が評価され、RPLはthe Business Commitment to the Environment Award 2011を受賞することが出来ました。
RPLではEco-Ninja活動を通じて、事業所と周辺地域の生物多様性保全に貢献していきます。

画像:左:哺乳類小動物用の巣箱作りと、リーキンの森などへの設置を行ったエコ忍者メンバーと地元ボランティアの方々 右:エコ忍者活動の生態系調査は、次世代を担う子ども達が、地元の生物多様性問題について意識を持ってもらうための教育としても使われています。

左:哺乳類小動物用の巣箱作りと、リーキンの森などへの設置を行ったエコ忍者メンバーと地元ボランティアの方々
右:エコ忍者活動の生態系調査は、次世代を担う子ども達が、地元の生物多様性問題について意識を持ってもらうための教育としても使われています。