Skip to main content Skip to first level navigation

RICOH imagine. change.

日本 - リコーグループ企業・IRサイト Change
Skip to main content First level navigation Menu
Breadcrumbs

Share

Main content

環境経営評価指標 -評価指標について-

「エコバランス」「環境会計」をツールとして、 行動計画策定や環境経営評価を行っています。

リコーグループは、2050年までに先進国は環境負荷を1/8に低減しなければならないという長期環境ビジョンを描き、ライフサイクルCO2、新規資源投入量についてそれぞれ2050年長期環境負荷削減目標を設定しています。そして、この目標を環境経営のレベル向上によって達成しようと考えています。
環境経営のレベル向上とは、環境保全活動を推進することによって、環境負荷を下げ、同時に経済効果を上げる状態を意味します。これを実現するためには、事業全体の環境負荷を低減するための適切な行動計画を設定し、効果的な施策を検討・実行するとともに、その結果を評価し、情報開示する仕組みが必要です。
そのため、リコーグループは、「エコバランス」「環境会計」を活用し、行動計画・施策・活動結果を評価し、環境経営のレベル向上のためのPDCAサイクルを回しています。

エコバランスと環境会計の活用フロー

画像:エコバランスと環境会計の活用フロー

画像を拡大

エコバランスによる事業全体の環境影響把握

「環境経営情報システム」で収集した、各工程別の、エネルギー、物質別のインプット/アウトプットデータを利用し、リコーグループのライフサイクル全体での環境負荷の定量化を行います。これらのデータを一覧表にしたものが「エコバランス」で、リコーグループが関わる環境負荷の大きな事業活動、工程を抽出し、「環境行動計画」の設定に活用しています。

環境会計による施策選定と活動結果評価

環境経営を推進するためには、環境負荷削減を、利益創出に結びつく施策により行うことが重要です。
リコーグループは、どの事業の、どの工程で、どのような施策を実施すれば有効かを判断するために、環境会計を活用しています。「エコバランス」によって特定した環境影響の大きい工程を改善するために、社会や法規制の動向、競合他社の動きなどを考慮してさまざまな改善施策を検討します。検討の過程で、それぞれの施策のコストに対する環境負荷削減と利益創出効果のシミュレーションを行うとともに、各施策の実績把握を行っています。

エコバランス(マテリアルバランス)

企業が発生させる環境負荷を定量的に測定・把握・報告する手段として、環境負荷のインプット/アウトプットデータの一覧表を作成すること、または一覧表そのもの。いわば、企業活動のLCAといえるもので、企業からの直接的な環境負荷のみならず、上流・下流からの間接的な環境負荷も算出します。