情報を伝え、たくさんの人と共有する。人と人とのコミュニケーションに役立つ製品を提供してきたリコーの歴史は、感光紙とカメラという「伝える技術」から始まりました。その後、複写機やファクシミリの開発で培った画像処理技術を生かすことで、お客様の生産性を高めるイノベーションを次々と起こしています。
撮影者の周りすべてを撮影できる全天球カメラ。
* 水平方向や半天球だけでなく、撮影者を取り巻く空間すべてをワンショットでキャプチャーできるコンシューマー製品という意味において。(2013年10月時点。リコーイメージング社調べ)
画像処理半導体。動画の処理を、世界で初めて実現しました。
高速デジタルフルカラー複写機。デジタルカラーで世界最高速となる毎分15枚を達成。