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三愛ドリームセンタープロジェクションマッピング 三愛ドリームセンタープロジェクションマッピング

三愛ドリームセンターが
リコーの技術とアートの力で、生まれ変わる日

銀座4丁目交差点に面した「三愛ドリームセンター」は、1963年1月にオープンしました。当時から現在に至るまで、銀座のランドマークとして有名な、歴史あるこの建造物の外装を、最新の技術によって衣替えする再生プロジェクトをスタートしました。全面ガラス張りで円柱型という独特な建築構造を活かした、建物内側からガラス面に投影する巨大なプロジェクションマッピングの映像によって、三愛ドリームセンターが新たに生まれ変わります。

三愛ドリームセンターの歴史

日本を代表する商業地、銀座。その中心エリアに、三愛ドリームセンターは建っています。地下3階・地上9階、屋上のネオン塔をふくめた高さ48m。半世紀以上にわたって、銀座4丁目交差点を行き交う人々を見守ってきました。そんな三愛ドリームセンターがお披露目された当時を振り返ってみましょう。

1963年、銀座のランドマーク誕生。

三愛ドリームセンターが生まれたのは、1963年1月。1932年に建てられ、時計塔が銀座4丁目交差点のシンボルとなっている和光ビルに並ぶ、新しいランドマークをつくろう。そんな想いにもとづいて設計されました。真ん中の一本の柱が全体を支える、総ガラス張りの円筒形の建物は、奈良・法隆寺の五重の塔から着想されたものです。それまで四角いビルが主流だった時代、世界でも珍しい建物であり、完成前から評判になったといいます。

完成当初の三愛ドリームセンター

完成当初の三愛ドリームセンター

地球上でここにしかない、をつくる挑戦。

建物のユニークな形状のため、建築資材、外装、店内装備、照明など、あらゆるものが一から考えられました。外壁の特殊な硬度曲面ガラスは強度テストを幾度も繰り返し、役所の許可を得るまでに2年半を要しました。インテリアでは、円形の各フロアに合わせたドーナツ型ショーケースなども考案。たくさんのアイデアが注ぎ込まれ、三愛ドリームセンターは完成しました。

画像:新築工事中の三愛ドリームセンター(昭和37年)

新築工事中の三愛ドリームセンター(昭和37年)

真夜中のお披露目に、およそ5000名が大歓声。

三愛ドリームセンターの完成披露パーティの開催時間はなんと、午前0時。深夜にも関わらず、招待客1600名、一般客3000名を超える人々が集まりました。日が変わった瞬間、ドラムロールに合わせ、1階ずつ下から順番にフロアが点灯。ラストに最上部の広告塔が点灯すると、銀座の夜空に光の柱が浮かび上がりました。建物前の歩道には夜店が軒を連ね、一夜限りの祭りは沸き上がったとのことです。

画像:人であふれる会場入口

人であふれる会場入口

画像:深夜の屋台は、大繁盛!

深夜の屋台は、大繁盛!

これからも、街を彩りつづけていく。

半世紀を超え、今なお、三愛ドリームセンターはリニューアルを重ねながらも当時のたたずまいを守りつづけています。ユニークな姿は歴史的な価値を認められ、日本建築学会およびDOCOMOMO Japan選定による 「日本におけるモダン・ムーブメントの建築」にも選ばれています。そんな建物全体を包み込むプロジェクションマッピングが、毎晩投影されています。伝統と調和した美しい街並みにふさわしい彩りの演出を、ぜひお楽しみください。

※ドコモモ(DOCOMOMO)/モダン・ムーブメントにかかわる建物と環境形成の記録調査および保存のための国際組織

映像について

プロジェクションマッピングの映像は、国内外でインスタレーション展示を多数手がけ、映像の新しい可能性追求し続けているビジュアルデザインスタジオ「WOW.inc」とのコラボレーションにて、制作されました。

画像:プロジェクションマッピングのワンシーン01

画像:プロジェクションマッピングのワンシーン02

画像:プロジェクションマッピングのワンシーン03

画像:プロジェクションマッピングのワンシーン04

プロジェクションマッピングのワンシーン